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五十嵐カノアの日本語が上手くなった!弟と父親の日本語も動画で紹介

五十嵐カノア

生まれも育ちもアメリカで世界を転戦するトッププロサーファーの五十嵐カノア選手。

飛び級で高校を15歳で卒業してしまう秀才で、5ヶ国語を話せる言語力の持ち主です。

2016年8月に初めて五輪にサーフィンの採用が決まり、それが東京開催。

ほとんど日本語を話せなかった五十嵐カノア選手は、このころから東京五輪を目指して日本語の勉強も始めたようです。

2016年は、ジュニアクラスで優勝を遂げてきた五十嵐カノア選手が史上最年少で世界チャンピオンシップツアーにデビューした年でもあります。

五十嵐カノア選手の上手くなった日本語について、弟(五十嵐キアヌ選手)と父親の日本語とあわせて動画でご紹介します。


五十嵐カノアの日本語が上手くなった【動画】

五十嵐カノアの日本語(2018年)

五十嵐カノア

2016年から東京五輪2020を目指して日本語の勉強を始めていた五十嵐カノア選手。

すでに2018年頃には日本語で会話ができるようになっています。

わずか2年でこれだけの上達ぶりは凄いですね。

こちらの動画は、2018年9月サーフランチで4位となり世界ランキング7位になった五十嵐カノア選手がインタビューを受けているものです。

動画の1分45秒のところから五十嵐カノア選手の日本語が登場します。


五十嵐カノアの日本語(2019年)

2019年、バリで開催されたCT第3戦で日本人初の優勝を遂げています。

表彰舞台から優勝インタビューで日本語で日本人としてのメッセージを残してますね。

興奮した中でも日本語が板についてきたようです。

五十嵐カノア選手の日本語のインタビューはこちらの動画の1分43秒のところから始まります。

2019年2月25日放送のテレビ朝日系『中居正広の号外スクープ狙います!』に出演した五十嵐カノアさん。

生まれも育ちもアメリカで日本で生活したことのない世界で活躍する日本人トップアスリートとして日本のテレビ番組に登場したわけです。

番組制作サイドは五十嵐カノアさんの日本語力を心配して、通訳を付けてのスタジオ収録。

中居正広の号外スクープ狙います!に出演した五十嵐カノアと通訳

ところが、通訳される前に日本語を理解していて、たどしいながらも日本語でスタジオトークをこなしてしまったのです。

これには通訳の人も通訳することがなくなってしまい、MCの中居正広さんも五十嵐カノアさんに通訳がいたことを番組終盤に気づいたほど。

中居正広

東京五輪の日本代表となることを意識したのが五十嵐カノア選手が18歳のとき。

ネイティブの英語にポルトガル語とスペイン語、さらにはフランス語まで話せるという五十嵐カノア選手にとっての5ヶ国語目が日本語。

日本人の両親でも家庭での会話は英語のみ、日本語を憶えるのはポルトガル語よりも難しかったはずです。

五十嵐カノアの日本語(2021年)

東京五輪で銀メダルを獲得した五十嵐カノアさんと女子の銅メダルを獲った都築有夢路選手。

こちらの動画は、メダル獲得から一夜明けてプレスルームでのインタビューの様子です。

流暢な日本語の発音とはいきませんが、何の問題もなく受け答えができていますね。

そして、こちらが同じくメダル獲得の翌日に出演したTBSテレビでのインタビュー。

MCの安住紳一郎アナは、以前、テレビ番組で共演した五十嵐カノア選手の日本語の上達ぶりに驚いたようです。

安住紳一郎アナと共演した五十嵐カノア

5ヶ国語を話す中で、以前は日本語が一番難しいと語ってましたが、今は日本語は4番目となり、

東京五輪があったお陰で日本語ができるようになったそうです。

VTRで五十嵐カノア選手の祖母が登場すると、五十嵐カノア選手の目には涙が浮んでいました。

祖父はすでに亡くなっていて、お墓は東京都調布市の深大寺にありますが、2人に銀メダルを見せてあげたいと涙する五十嵐カノア選手の人柄も現れています。


五十嵐カノアの弟と父親の日本語【動画】


五十嵐カノアの弟・五十嵐キアヌの日本語

五十嵐キアヌと五十嵐カノア

五十嵐カノア選手には弟がいて名前は五十嵐キアヌさん。

同じようにプロサーファーとして兄の背中を追っています。

そんな弟の五十嵐キアヌさんも日本語を勉強していて、こちらの動画には兄の五十嵐カノア選手へのメッセージを日本語を送っています。

動画の2分11秒のところから確認できます。

まだ流暢とまではいえませんが、ちゃんと日本語になっていますね。

五十嵐カノアの父・五十嵐勉の日本語

五十嵐勉

五十嵐カノア選手の両親は生粋の日本人で、海外で知り合って結婚した元プロサーファーです。

父親の名前が五十嵐勉さん。

1993年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルスへ移住して、スポーツトレーナーの会社を立ち上げています。

そして、母親の名前が五十嵐美佐子さん。

サーフィンをするためにアメリカに移住して、当時からグリーンカード(アメリカでの外国人永住権)を取得して活動してました。

そして、2人の子供(五十嵐カノアと五十嵐キアヌ)

子供の頃の五十嵐カノアの家族4人

夫婦の会話は日本語だとは思いますが、子供たちには英語で接してきたのでしょうか。

こちらの動画に父親の五十嵐勉さんが登場して日本語でメッセージを送っています。

動画の2分33秒のところから確認できます。

父親の五十嵐勉さんも元プロサーファーらしいかっこよさですね。


五十嵐カノアの語学力を調査

英語、ポルトガル語、スペイン語、日本語、フランス語の5ヶ国語が話せる五十嵐カノアさんの語学力。

頭脳明晰な五十嵐カノアさんは、飛び級で高校を15歳で卒業しています。

好きな言葉は、ポルトガル語で「Liberdade」、英語で「Freedom」、日本語で「自由」、ハワイ語で「Kanoa」、つまり自分の名前(カノア)ですね。


五十嵐カノアが得意なポルトガル語

五十嵐カノアと彼女

ポルトガル語とスペイン語は、サーフィンのツアーで訪れることが多く、好きになった国でもあり勉強したそうです。

といいながら、五十嵐カノア選手の彼女はポルトガル人なのです。

それが、2歳年下のプロサーファーでビラボンのライダー、ポルトガル国籍のテレサ・ボンヴァロ(Teresa Bonvalot)選手。

五十嵐カノアの彼女

五十嵐カノア選手がワールドチャンピオンシップツアーに入る前から交際していたといわれています。

2人の関係はインスタでもオープンにしていて、彼女を想う気持ちと一緒に投稿されています。

彼女がポルトガル人でしたら、ポルトガル語はすぐに上手くなりますよね。

五十嵐カノアのフランス語は日本語より流暢?

五十嵐カノア選手が話せる5ヶ国語の中にフランス語があります。

現在では日本語の方が話せるようになったと語っていますが、少しだけフランス語を話している五十嵐カノアさんの動画がありました。

フランスでの大会の当日、取材に応じている五十嵐カノアさんが英語とフランス語と日本語で話しています。

まだ発音がたどたどしい日本語に比べてフランス語の方が流暢のように聞こえてしまいます。

とはいえ、これってフランス語なんでしょうか、、

五十嵐カノアの語学力、日本語への世間の反応

東京五輪の五十嵐カノア

東京五輪で多くの注目を集めた五十嵐カノア選手。

その中でも一生懸命に日本語で話す姿が好感されています。

英語で質問されたインタビューにも日本語で答えるという姿勢。

勘違いしてしまう初見の人もいるようですが、五十嵐カノア選手を知ると多くの人が羨望の眼差しに変わります。

五十嵐カノア選手の語学力や日本語へのネット上の世間の反応を抜粋してみました。


五十嵐カノアの家族とプロフィール

五十嵐カノアの家族や出身と国籍

五十嵐カノアの家族4人

五十嵐カノア選手の家族は、父親(五十嵐勉さん)と母親(美佐子さん)と長男(カノア)と次男(キアヌ)の4人。

全員がサーファーで、子供たちの名前の由来もサーフィン発祥の地ハワイの言葉から。

カノアは自由、キアヌは山からの清々しい風と意味ですね。

 

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五十嵐カノアさんの国籍は、米国と日本の両方にありましたが、2018年の20歳のときに国籍を日本に選択しています。

日本に住んだことがなくても日本人としてのアイデンティティーがあるのは嬉しいですよね。

五十嵐カノアのプロフィール

東京五輪の五十嵐カノア
  • 本名:五十嵐カノア
  • 生年月日:1997年10月1日
  • 年齢:23歳
  • 出身:米国カリフォルニア州ロスアンジェルス
  • 自宅:米国カリフォルニア州ロスアンジェルス
  • 身長:180cm
  • 体重:75kg
幼少期の五十嵐カノア

ジュニア時代から数々の優勝を遂げていて、アマチュアUSAチームのコーチに見初められて最年少9歳で強化選手にも推薦されています。

2016年には、日本人初の史上最年少で世界ツアーにデビューしています。

そして、トッププロとして凱旋して東京五輪の銀メダリストとなったわけです。

東京五輪の五十嵐カノア

サーフィンの実力も去ることながら、イケメンのビジュアルに類稀なる語学力、しかも日本代表として日本語が話せるようにと何年も掛け勉強してきた人柄です。

当然、好感度は爆上がりですね。