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朝ドラ『カムカムエヴリバディ』オーディション、3人のヒロインは

カムカムエヴリバディ

2021年後期の朝ドラ、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の情報が一部公開されました。

注目のヒロインは、3世代に渡り、祖母、母、娘の3人という朝ドラ史上初。

そして、3人のヒロインの内、1人以上がオーデイションから抜擢されるそうです。

2018年後期の朝ドラ『まんぷく』以来、6作連続でキャスティングによるヒロインでしたので、久々のオーディオションになるわけです。

期待が膨らむ朝ドラ『カムカムエヴリバディ』のオーディション、3人のヒロインについてまとめてみました。

『カムカムエヴリバディ』の3人のヒロイン

カムカムエヴリバディ

『カムカムエヴリバディ』物語のあらすじ

昭和、平成、令和と100年に渡って聴き続けた「NHKのラジオ英語講座」と共に歩んできた祖母、母、娘の3世代の親子が描かれているドラマ。

物語の舞台は、京都、岡山、大阪。

1925年に日本でラジオ放送がスタートし、その年から始まった「NHKのラジオ英語講座」。

事情があってお互いのことを知らない祖母、母、娘の3人がこのラジオ英語講座を聴き続けていたことから、それぞれの夢への扉が開いていくという展開。

『小さな一歩一歩を積み重ねることが、思ってもいない人生を切り開き、明るく照らしていく』という制作サイドのメッセージが込められた波乱万丈のハートフルコメディーだそうです。

ちなみに、この『カムカムエヴリバディ』のタイトルは終戦直後の「NHKラジオ英語講座」のオープニング曲のタイトルで、当時は『カムカム英語』とも呼ばれていたそうです。

昭和、平成、令和時代の祖母、母、娘の3人のヒロイン

NHK広報からの速報によれば、昭和、平成、令和の時代で次の世代へリレーのようにバトンを受け継いでいく3人のヒロインという設定は朝ドラ史上初の試みだそうです。

命、そして役割は前の世代から託され、次の世代につないでいくものだということ。大きな流れの中で生かされている命の尊さを感じて欲しいと思っています。

(NHK制作統括・堀内礼二郎)

このメッセージがヒロイン役となる3人に託されるのでしょう。

祖母、母、娘、3人のヒロインについても『私の知らない母、私の知らない祖母。そして、母の知らない祖母、私の知らない未来…ラジオがつないだ小さな奇跡』として紹介されています。

祖母:安子

戦争で夫と死に別れ、娘を(日本に)置いてアメリカに渡るしかなかった祖母

母:るい

親と英語を憎みつつも、ジャズソングに救われて自分の人生を切り開いた母

娘:ひなた

時代劇の世界に憧れながら、回り道を経てラジオ英語講座に自分の居場所をみつけていった娘

この3人のヒロインをそれぞれ誰が演じるのか、期待が膨らみます。

そして、3人のヒロインの内、1人以上をオーディションから抜擢するわけですから、この夏行われるオーデイションの行方にも注目です。

『カムカムエヴリバディ』のオーディション

カムカムエヴリバディ

『カムカムエヴリバディ』のオーディションのスケジュール

『カムカムエヴリバディ』のヒロインを決めるオーディション、コロナ禍にあって大々的にはやらないようですが、2021年後期から放送開始を考えて今夏から行われることが公表されました。

  • 2020年の夏:オーディション開催
  • 2020年の冬:出演者の発表
  • 2021年の春:クランクイン

2018年後期の朝ドラ『まんぷく』のヒロイン役・安藤サクラさん以来、6作連続でキャスティングでヒロインを決めていた中で、あえてオーディオションとし、しかも1人以上、制作サイドの力の入れようが分かります。

『カムカムエヴリバディ』のオーディションで1人以上のヒロイン

3人のヒロインの内、抜擢されるヒロイン役は1人以上。

3人のヒロインはそれぞれ祖母役、母役、娘役ですが、ドラマの中での設定年齢は明らかにされていません。

なので、少女役も演じられる若手女優が1人目の娘役となる可能性は大。

大人の女性役も演じられる女優が2人目の母役となる可能性もあり。

熟練の祖母役をオーディションということはさすがにないでしょう。

一方、オーディションからではないヒロイン登用がどの女優となるのかも大注目です。


『カムカムエヴリバディ』のヒロインを予想

カムカムエヴリバディ

過去の朝ドラオーディションでヒロインに抜擢された若手女優

2010年前期から公表されている2021年前期までにオーディションでヒロインに抜擢された当時の若手女優たちを一覧にしてみました。

2018年後期『まんぷく』の安藤サクラさんから2021前期放送予定『おかえりモネ』の清原果耶さんまで6作連続でヒロインはキャスティングによるものですね。

2010年後期:瀧本美織『てっぱん』

オーディション応募者:1,424人

2011年後期:尾野真千子『カーネーション』

オーディション応募者:1,850人

2012年後期:夏菜『純と愛』

オーディション応募者:2,258人

2013年前期:能年玲奈『あまちゃん』

オーディション応募者:1,953人

2014年後期:シャーロット『マッサン』

オーディション応募者:約500人

2015年前期:土屋太鳳『まれ』

オーディション応募者:2,020人

2015年後期:波瑠『あさが来た』

オーディション応募者:2,590人

2016年前期:高畑充希『とと姉ちゃん』

オーディション応募者:2,564人

2016年後期:芳根京子『べっぴんさん』

オーディション応募者:2,061人

2017年後期:葵わかな『わろてんか』

オーディション応募者:2,378人

2018年前期:永野芽郁『半分、青い。』

オーディション応募者:2,366人

『カムカムエヴリバディ』のヒロインを予想

久々のオーディションが開催されるにもかかわらず、3人のヒロインの若手女優枠には実はキャスティングでというネットメディアの記事も見られます。

その候補となっている人気若手女優こちら。

  • 浜辺美波(19)
  • 上白石萌音(22)
  • 上白石萌歌(20)
  • 森七菜(18)

キャスティングで決めるのであれば確かに順当な顔ぶれですが、、

どうやら、朝ドラヒロインは渋滞中なのだとか。

確かに、人気の若手女優が列をなしていますので、無名の若手女優の抜擢を望むファンは多くなさそうです。